考古博物館、絵画館、楽器博物館がこのお城の中にあるとか。
早起きして9時に到着。霧でよく見えない、、雪も残っているなぁ〜。
でも噴水に水は溢れているし、
仲の良い老夫が手をつないで入っていく。
いざ、行かん。 入場料は3ユーロ。 でいきなりお出迎え。
たくさんあるので、、、、
■気に入った絵
いちばんはこれ ! とても魅力的だった。
■気に入った彫刻
マリア像
これが有名なミケランジェロ作、『ロンダニーニのピエタ像』
解説は他にお任せしますが、やっぱ訴えてくる物を感じますね。
■戦い。 こんな格好でこんな武器もって・・・・

で、死んじゃって・・・・・・
■特集。こんな催しがあるそうな(別料金なので入場しなかったけど)
□こっからが本番。楽器です〜。
★ギター
★これ、12弦と9弦

★マンドリン 奇麗である。
☆これまた9弦 一度で良いから弾いてみたい ☆これも
☆どうやって弾くのだろうか もう、絶句です、、、、
なんとここに三線があるとは・・・
三味線やお琴も
こんな楽器もあるんだ。どの時代にも『音』は書かせなかったんだろうなぁと感激。
バイオリン、ピアノは続編で・・・・・・・。